六本木アートナイト2017でやります
9月30日(土)と10月1日(日)に
オールナイトで開催される六本木アートナイトのプログラムで
三河台公園というところで朝から晩まで絵を描いたり遊んだりしています
面白くなる予感
詳しくはホムページからどうぞ!
絵の前で待ってます!
個展のお知らせ
個展をやります
銀座です!
夏です!
この期間中
銀座の画廊が
「新世代への視点2017」として 同時開催の企画をしているそうで
その中の一つで 展示します
ぜひお越しください〜
幸田千依展
2017.7.24月曜日〜8.5土曜日
11:30~19:00
日曜休廊 最終日17:00まで
コバヤシ画廊
東京都中央区銀座3-8-12ヤマトビルB1
VOCA2017 展覧会のお知らせ
3月11日から上野の森美術館にて開催される
「VOCA2017 現代美術の展望 ー新しい平面の作家たちー 」に参加します
春です! ぜひ 上野散策兼ねてお越し下さい
私は 昨年京浜島にて制作した「二つの眼を主語にして」という絵を展示します
VOCA賞を頂いた作品です
受賞にあたってのコメントです
「このような賞を頂き、予想を超えてこれまで様々な土地で出会った皆様の喜びの声を聴くことができ、大変驚くとともに心から嬉しく思っています。
かれこれ7年ほど、絵を描くことと様々な土地で暮らすことの両方を一つの歯車のように行ってきましたが、そこには常にズレがあり、そのズレを次へ次へ進みながら新しく調整をしてきました。
その中で徐々に浮かび上がってきたことはやはり、自分のもつこの眼の存在をなしにして、ものを感じたり考えたりすることはできず、自らが今立っている足場の感触とそこから見えているものを起点にその裏側や対極や真下をも見ていこうという、至ってシンプルな強い自覚でした。その自覚により、私の中から緊張した謎の観念(なぜか思い込んでいたこと)のようなものは徐々に消え、あるのは実感される相対関係との調和です。黄昏の光が街に広がって自分の顔に跳ね返ってくる、その熱を受ける眼と皮膚と足場を意識しながら、誰が見てもただ「絵」となって照り返すような作品を今はもっと描きたい。誰もが自分の持つ感覚で確かめることのできる、確かなものとしての絵を描きたいです。
この数年加速度を増してかみ合ってきた制作と暮らし、眼と手、によって今回の作品を描くことができ自分にとってもひとつの節目となりそうです。
これからも、時間をかけてノビノビとやっていきたいです。」
<詳細>
名称 | VOCA展2017 現代美術の展望─新しい平面の作家たち |
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会場 | 上野の森美術館 |
会期 | 3月11日(土)〜3月30日(木) |
休館 | 会期中無休 |
開館時間 | 午前10時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) |
観覧料 | 一般600(500)円/大学生500円/高校生以下無料 |
VOCA2017 VOCA賞に選ばれました
上野の森美術館にて毎年開催される
VOCA2107 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち
におきまして VOCA賞に選出されました
ありがとうございます
展覧会は
会場 | 上野の森美術館 |
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会期 | 3/11(土)〜3/30(木) |
休館 | 会期中無休 |
開館時間 | 午前10時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) |
観覧料 | 一般600円/大学生500円/高校生以下無料 |
主催 | 「VOCA展」実行委員会/公益財団法人日本美術協会・上野の森美術館 |
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特別協賛 | 第一生命保険株式会社 |
です
よろしくおねがいいたします
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