倉敷滞在記12

先週末 最後の夏休み チルドレンズ•アート•ミュージアム(略してチルミュ) おもいっきり楽しみました

美術館の中でたくさんのこどもおとなが 美術品を前に自分たちも表現を謳歌していました わたしも 毎日絵をかいているにも関わらず それとはまたちがう

目の前のことにただただ眼と手と触覚をつかって没頭するという行為にもう夢中

いろいろ体験したあとは ふだん描く絵の作業とはちがい あたまが軽く 眼がすこやかになるような体験

美術館の中を目隠しであるいたり 寝転んだり その感触のちがいをたのしむなどのプログラムは ただのホワイトキューブではない 大原美術館の建物そのものの面白さを実感できて唯一無二!

ふっふっふ

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「木をきる人」になりきる

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わたしがつくった 宿命の女だらけの団扇 ピカソがいいかんじでしょ

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中庭の睡蓮を描いて それをモネの睡蓮の絵の前に飾るという偉業

わたしの絵 どれでしょう

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大人気企画 「カラダで感じる美術館」で素足で美術館ごろごろ

たくさんのこどもが抽選で参加を表明する中 最後の一人をじゃんけんで選ぶということになり 二人のこどもを差し置いて大人げなく勝ってしまった

負けたこどもは無言で帰っていった ごめん

 

楽しい週末のあとは テレビの取材で 詩人のアーサービナードさんと一日いろいろおはなしをした わたしの絵が 人目に触れた

たくさんのあたらしい思い 拡張

アーサーさんとみる大原美術館ツアー 超おもしろかった セザンヌの絵 マティスの絵など いろいろな絵について話す 聴く

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絵本もらった

 

それでもって 今日はマスコミ向けアトリエ公開

朝からカメラビデオマイクに囲まれた

アーサーさんが来たあたりから 絵と自分との距離が変わっていくのをかんじていた 人目に触れる なにか感想を言われる 聞かれる ほんとうにただそれだけで

自分の絵がなんというんだろう 少し遠ざかっていく気がする

でもあとひとふんばり 今こそ 細部をみるときだと思う

て!今たまたまテレビみてたら 自分がでてた 朝の自分が いた

絵が 電波にのって見えている 不思議な感覚だ

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なんだろう むずむずするー

 

のこりの暮らしをもう一度見つめ直すこと

一枚一枚の絵を見つめ直すこと

ぐるぐる循環して ひとつの作品になって大爆発とんでけー!

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倉敷滞在記11

昨日のことくらいしか思い出せない!

でも 一瞬一瞬の記憶は鮮明に有る

朝夕 たくさんの言葉のかけらが浮かぶ 書き付ける タイトルのことをうすぼんやり考えているのかもしれない でもまだ バチッとこない

 

明日はひさしぶりの一日お休みで 大原美術館の夏の一大イベント

チルドレンズ•アート•ミュージアムに遊びにいくんだ

なんだかもう 美術館がすごいことになっているらしいぞ

ザ•ラストオブ夏休み というかんじです ヒャー

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そうそう 倉敷に帰省していたセーコちゃんとトーコちゃんに会った

こどもの成長はやすぎる 横浜で出会ったのに 倉敷で再会する不思議

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完璧な光 朝

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取材できてくれた方が差し入れを!甘いもの!果物!栄養ドリンク!氷!

運動部の学生みたい

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倉敷滞在記10

お盆か

おしまいの鐘がもう遠くからうっすら聴こえます

行き帰りの道でなにより覚醒している

音 風景 風 いろいろなものがひとつひとつよくわかる けど 全体もわかる

みたいな万能感

毎日色々なことを考えて 理解して家に帰り着く

そうか!そうだ!とか いろいろなことを腑に落として すごく澄んだきもちになる

でも 家につくとばったり寝る

 

行き帰りの田んぼ道がだいすきすぎる

たまに 用事があってその道を通れない日があると がっかりする

毎日いろいろすごいことわかってるのに 今 思い出そうとすると 言葉にしようとすると ぜんぜんでてこない

 

甲子園をラジオでずっと聴いている

応援のブラスバンドが 試合の盛り上がりにあわせて細かく共鳴しているのがおもしろい そして ええ!そんな曲も!っていうのも演奏する

YMOとかも演奏する ご当地ソングもやる 長崎のときは 「でんでらりゅうば」をやっていた(変な歌)

 

夕方6時〜7時のあいだにいつも通る田んぼ道に 必ずその時間 椅子をだして外に座っているおじいさんが居る

夕焼けがきれいな日は夕日のほうを向いていて うすぐもりの日は目の前の田んぼをみている

それをみるといつもすごくうらやましくなる

わたしも毎日夕日や稲が気になっているけど なんか時間に追われていて 立ち止まるのは5分くらい

おじいさんはたぶん 一時間以上居る気がする

今 そうやってただものをみる時間があればいいのに と思う

けど 暇でゴロゴロしているときは 退屈な時間があるだけで 稲を一時間も見れないのだけど

ぶつぶつものを考えて過ごす

でも絵を描くときはもう 言葉ではなにも考えていないのです

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そう!この色!

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ブログにぜんぜん人間が登場していなかったが 撮れた このときは撮れた

えり菜ちゃんが帰省していてごはん食べた すんごい美味しいイタリアンを食べた

パンがおかわりし放題でパンを沢山食べた

辰野さんのリトグラフの絵があったから隣のお客さんに写真を撮ってもらった

えり菜ちゃんがとにかくとなりの客に話しかけていた

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お盆の日 酒津の盆踊りを観に行った たくさん人がいるんだなあ

お寺でみんながお経を大合唱していて 混ざってみたら なんだか魂がふわっとした

ビールのんで やきそば食べた 蛍の会の武内さんが売っていた

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盆踊りの帰り道 いつもは朝夕しか通らなかった田んぼ道を夜とおる

すごいすごい!昼間は見えなかった(聴こえなかった)ものがたくさん見えた

ぜんぜん違う 水の音が銭湯みたいに響いてる 暗くて目の前しか見えない道に

だれかが歩いてきたらいいのになと思ってた(お盆だから)

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倉敷滞在記9

八月

甲子園をラジオで聴く

ビアガーデンに行く こんなパラダイスみたことない ってくらいよい空間だ

美術館で監視などをやっているみなさまとおはなしをした

美術館に絵を観に行った時 ついつい声をかけてしまう なんかうれしい

「絵画の疎開」という 大原美術館の戦時中のことをテーマにした特番をみる

美術館も美術品も その時の人間の記憶をも持ち続けるんだなあ

アトリエでもくもくとひとり なにとも関係なく描いているように思うときも

天気や光 ラジオにさえ細かに揺さぶられている絵

それがまた 発表後にはもっとさまざまなものに影響されていくのはまったくそのとおりだなあ

時間がなくて焦る という感覚は よくわからない未来に対する漠然とした不安だけれども 毎日今この 描いている時間をうれしく思うという感覚が すこしづつだけれども 不安を追い越して沁みて来た それもまた 終わりが近いからこそ噛み締めることができるものなのかもしれないなあ

朝起きて絵を描きにいける時間が愛おしい

夕方に 後ろ髪を引かれながらアトリエを背にして帰る道は ちょうど夕日を背中から浴びて なんどもアトリエの方角を振り返っては 夕日の色の綺麗さに嬉しく寂しくなる

毎日毎日 繰り返しているのに 毎日嬉しく寂しい

今日は急遽 なぎちゃんが遊びに来てくれた 美術館を案内しながら歩く私は

大原美術館にある ピカソとか マティスとか セザンヌとか 信じられないくらい価値の有る作品を まるで自分の知っている人の絵のように親近感を持って話していました

大原美術館のことや そこにある作品のこと 歴史

自分の親戚のことのように 自分の生まれ育った街のように 話していました

恥ずかしい

でも なんかそれくらい近くに思う 自分でそのことにびっくりした

やれるかぎりやって 知るかぎり知っていくぞ

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桃をもらった 果物の至宝感すごい!

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積乱雲 縦にのびる

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ビアガーデン(ぼやけとる)

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倉敷滞在記8

先週末は横浜へ行き BankARTで展示のオープニングでした

新幹線に乗りながら 建物がだんだん高層になっていって 横に広がった人間が上に伸びたのだなーと思ってました

久しぶりのひと 久しぶりの街 たのしかったほんとうに

かつて横浜でも滞在制作をしていたので ただいま!というかんじもあり

倉敷に戻ったときも ただいま!というかんじにもなり 不思議な感覚

ともかく新幹線の体感速度がはやくて驚く

翌日は美術館主催の戦争と美術をテーマとするシンポジウムを聴く

高階館長にもお会いできたし それぞれの専門家の 美術を通して歴史をみる姿

ほんとうにおもしろかった 過去としてしか認識していなかったものに焦点が当たって そこにはやはり 人間がいる

過去を知ることで 今を意識して 未来を見通すことができるというのは

ここ最近わたしの中にもふつふつ芽生えているだいじなことであります

それをまた 再確認

そんなこんなで4日ぶりくらいにアトリエに戻ると 絵はちゃんとありました

わたしが手を加えることでしか変化しない わたしだけの対話(発表前は)

移動や歴史や自分以外の人や どうやっても移り変わっていくものの中で

自分だけが向き合うことがきでるもの 時間があるというのはなんてすごいんだろう

うれしくって絵のまえで小躍りよ

まだまだ課題山積 でも毎日やる以外 なーんもない

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とり 敷地に迷い込んでいて ばったり出会う

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キラキラ横浜 でもこれも人の意志がつくった

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倉敷のお祭り 美術館のスタッフも踊る 写真とりまくった

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また とり あたまボサボサで可愛い

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突然の夕立のあと 急に差す光 (写真では撮れない!)

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倉敷滞在記7

台風が過ぎた次の日 夏がきたなと思った

空気 空 雲 木々の色 虫 風 それだけでなく ラジオから聴こえる音楽も

そういう様々のものがざわざわと遠くから集まって ある日ポンと現れるんだなと思う

その小さな気配を 倉敷に来てからアンテナ立てて探っている

ずっとざわざわして見えそうで見えなかったわたしの絵も 夏が来たら

ポポポポーンとなにか突き抜けた ほんとすごい

夏がきて数日は その新しいかんじに自分をぴったりこさせるのにあたまも身体もフル稼働で 一日絵を描いて帰りは完全にふぬけていた

もう なんにもできないくらい疲れていて ついに昨日 もうろうとして

帰ってすぐ布団に倒れた これからあと一ヶ月半という長い(短い)時間をサイクルにのせるために ごはんをちゃんと食べる 毎日きちんと起きる そして寝る

あたりまえだけど そうやって持久力をつけていかないと乗り切れないと思った

ともかく アウトプットの方法がだいたいわかってきて ホッ

今週末は 横浜での展示のオープニングのため一度関東へ戻る

こっからは 根気

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蛍の会の方たちにもらった お酒じゃないよ

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倉敷滞在記6

台風ナウです ここ数日 遠くの台風のうねりをなんとなく感じていました

ラジオをずっと聴いていて ほんとうにいろいろな場所の いろいろな人の声が

なんかしら電波となってキャッチできる不思議

距離的に遠い出来事も 人のことも ともかく受信する

制作は今 台風のような 国会中継のような 大荒れというか 停滞というか

こんなにもたくさんの思いがあるのに それをまだ 手法としてうまくだせない

最近絵を描くときは なにを描くか より どう描くか がとても重要になってきて 新しい土地 あたらしい受信によってそのイメージはふくらむのだけど

人に伝える方法に変換するのに苦労する

でもこれをやれないと 今までの自分の方法だけで語ることになってしまって

一線は越えられないとも思う

うおー あたまがうねる もう少しなんだ なんか見えてるんだ 台風が過ぎて

夏が来たら 突き抜けるかな いろんなものに影響されながら 吹き飛ばされずに今は辛抱強く

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マスカット!岡山といえばフルーツよね 高くて買えなかったが 頂いた

たいせつに数粒づつ食べた 岡山にはマスカットスタジアムというものがある

かわいい

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カタツムリ
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きれいだなちくしょう
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台風の前に劇的に光る
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倉敷滞在記5

今日はお休みでした(自分次第)

甲府で出会ったオーストラリア人のケイトが 瀬戸内旅行の帰り道に倉敷によってくれた 2年ぶりくらいの再会!

まさか倉敷でまたケイトに会えるとは思わなかった うううれしい

短い時間だったけど 朝から倉敷のまちをぶらぶらして おしゃべりした

そのあと 近所の市民プールへ行った

ナウ 人の気配のうすいアトリエでプールと人間ばかり描いている日々

これからのこつこつ作業に入る前に プールはいっとこ あと 太ったから運動しよ ムシムシするから汗ながそ という魂胆

値段安いのにすばらしいプールで

50メートルプール お昼時で人も少なく のんびり2時間泳いだ

さ 帰ろうと思って もういっこある25メートルプールをみにいったら

今描いている絵と同じ構図 光 光景 人 がそこにあってびっくりした

いや プールは今まで嫌というほど見ているけれど

まさに理想のプールだった

一番素晴らしいのは プールをみれる位置

建物の二階部分から下を直にのぞける そこからみるプールがすばらしい

距離感 光 歩行コースでおばちゃんが歩いている具合 波のバラエティ

見た瞬間大興奮してそのまま30分水着のままジロジロ見まくった

午後2時の晴れ曇りの光 その中で人にあたる光 人が歩いたあとに出来る波のかたち 波と波がぶつかるときのかたち 人の顔 水中の足

一瞬も留まることがないプールの中身 眼で記憶しようとも(当然写真はとれない)色も人も光も止まらないから 印象を記憶する つよく意識して

制作をしていて最終的にたよりになるのは 写真の図像ではなく つよく見たときの印象だったりする

止まらないものを記憶する時 映像で記憶する

でも絵は 止まっている そのへんのズレをすこしづつ 埋める 超える ような絵を描く自分なりの方法をいくつか習得してきている

ずっと こんな絵を描きたい のイメージが 断片的な図やこれまで倉敷でみた光景の中にあったんだけど

それらすべてを 今日見たプールの映像と印象をベースに 織り込んでいける…かもしれないと思った

なにせ長いし でかいし まだまだ終わりまでスコーンとはいかないのだけど

ひとつ こういう確信的な光景に出会えれば きっとだいじょうぶ(ハラハラ)

こんど 晴れた日の黄昏時を狙ってまた行こう その光景をみたい

2時間半もプールにいて もう帰り道はへにょへにょだったけど

頭と眼がフル回転していたので そのまま大原美術館へGO

事務所に行くとスタッフみなさま 絶賛フライヤー発送作業中で

ひとり場違いに夏醸し出しちゃったけど 前々からみたいと狙っていたセザンヌの画集(ずらーっとよさそうな画集が並んでいる棚がある)をみせてもらって しばらく没頭した さきほどのプールの光景の熱がさめやらぬまま 今まで図版でもみたことなかったセザンヌの絵 たくさんみれた

そのあとはじまったばかりのARKO展(過去10年ぶんのARKOレジデンス作品一挙公開!)をみる

いつもより作品がそれぞれ眼に入ってきた あたらしいこと沢山思う またみにいこう

今 あたまぱんぱん からだもぐんにゃり

でも今日のうちに整頓したかった

明日から もっとゆっくり もっと注意深く 制作開始です

ぐぅ

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白 球 は 正 直 だ

 

 

 

 

倉敷滞在記4

日々のサイクルが決まってきました

ずっと手探りでやっていた作業が一段落して いよいよ油絵の具が使えるっ
今回描いている絵は とにかくこつこつ 近いところと遠いところを交互に意識するような 視点が伸び縮みするような作業です
それはまるで 田んぼと稲を交互にみるようなかんじです

アトリエにいるとついつい 小さなものに眼がいってしまいますが

空とか丘とか田んぼとか 全体のことも常に思っていたい

それにしても今日はむしむし 明日 プールに泳ぎにいこうと思う

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へんなきのこ パート2

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アトリエにはいくつかの窓があって 各窓に 違う種類の蜘蛛が住んでいる(外側)毎朝みている ほとんど動かない たまに移動している

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大工さんがやってきて 草ぼーぼーだった敷地内をあっというまにきれいにしてくれた ! なんて歩きやすい 今まで草にはばまれていたところをウロウロ

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大工さんが毎日なにかをくれた ゆでたまごとか このプラムがすっごく美味しかった やさしい

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ねこだんご

 

倉敷滞在記3

倉敷にきて2週間 なにもかもがあたらしく眼に食い込んでインプットインプットの処理が追いつかない日々でしたが

ここ数日でようやく 眼が 手が 生活が定着してきた

そして絵へのアウトプットがすこしづつだけどスムーズになってきた !

しかし先週はいろいろあってたのしかった たくさんのことを思った

人にもたくさん会ったし話しができた 今まで俯瞰するように見ていたものが

クローズアップされて 知ることができてうれしい 倉敷の人、美術館の人、アーティスト、とにかく 人と身の回りの景色を手がかりに

なんとか倉敷に 潜り込む

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アトリエは雨の日も良い

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ねこ

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朝 水がプルシャンブルー!

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備前で遠赤外線を浴びた

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いぬ

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タイカレー弁当 どうしてもカレー

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ようやく絵と手がうまく動くようになって作業が進んだ日 アトリエがすごすぎるたそがれの光だった

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写真では伝わりきれない ずっと見てたい

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この日はたくさん寄り道をして帰った きれいな光を探しながら帰った

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グレーシー幸田…。